ガラスの街(シティ・オヴ・グラス) [本(フィクション?)]
「幽霊たち」に続いて、
↑コレがお勧めです。
幽霊たち [本(フィクション?)]
ブラック・エンジェル [本(フィクション?)]
マッキントッシュの男 [本(フィクション?)]
フィッツジェラルドをめざした男 [本(フィクション?)]
原水爆禁止運動、ゴジラ。 [本(フィクション?)]
やっぱり銀河鉄道の夜。 [本(フィクション?)]
以前ご紹介した「銀河鉄道の夜」はやっぱり良い作品だと
思うのです。
宮沢賢治さんの著作権はすでに権利消滅していますので、ちょっと
だけ引用しますと、、、
シャーロック・ホームズの宇宙戦争 [本(フィクション?)]
H.G.ウェルズの「宇宙戦争」をご紹介してから間が空いてしまった
のですが、そろそろコレ↓
をご紹介します。
この本は以前「ジーキル博士とハイド氏」や「ドラキュラ」から始めて
ご紹介してきた一連のパスティーシュに並び立つすばらしい
作品です。
吸血鬼ドラキュラ(菊地秀行さんの翻案) [本(フィクション?)]
ブラム・ストーカーの吸血鬼ドラキュラをご紹介したときにはまだ手を
出していなかった菊地秀行さんの作品↓
を読み終わりました。
う~ん、単なる翻訳だと思っていたんですが、菊地さん自身
による【あとがき】にも書いてあるように、翻案なんですね。
宇宙戦争 [本(フィクション?)]
世界最終戦争の夢 [本(フィクション?)]
私にとって「本は最後まで読むべきか?」などと考えなくても安心
して読めるのが、歴史小説やSFと呼ばれる分野のものです。
と、いうことで前回の「タイム・マシン」に引き続いてコレ↓
をご紹介します。
タイム・マシン [本(フィクション?)]
前回でブラム・ストーカーの「ドラキュラ」から始まる「もうひとつ」の
世界を描いたキム・ニューマンのシリーズの紹介が一段落しました
ので、、、ここで路線をちょっと変えてコレ↓
をご紹介します。
ドラキュラ崩御 [本(フィクション?)]
ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」は偽書だった!!。。。という
キム・ニューマンのシリーズ第3作目です。
ついに、ドラキュラ崩御!!
ドラキュラ戦記 [本(フィクション?)]
ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」は偽書だった!!。。。という
設定でキム・ニューマンが描いた「ドラキュラ紀元」の続編↓。
ネタバレはキライなので詳細は書けないのですが、
【吸血鬼の王】ドラキュラの「もうひとつ」の第一次世界大戦を
やはり虚実ないまぜに描いたのが、この作品です。
ドラキュラ紀元 [本(フィクション?)]
前回はブラム・ストーカー著「吸血鬼ドラキュラ 」をご紹介しましたが、
今回はそれを踏まえてコレ↓を。
ブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」は偽書だった!!
吸血鬼ドラキュラ [本(フィクション?)]
「シャーロック・ホームズ対ドラキュラ」を堪能するためには、
やはりコレ↓を読んでいないとお話になりませんね。
とても有名な話なのでみなさんあらすじだけはご存知かも
しれませんが、実は読んだことのないなんちゃってさんが多い
本かと。
シャーロック・ホームズ対ドラキュラ あるいは血まみれ伯爵の冒険 [本(フィクション?)]
前回は「シャーロック・ホームズ対切り裂きジャック」をご紹介しました
ので、今度はホームズつながりでコレ↓を。
シャーロック・ホームズ対ドラキュラ―あるいは血まみれ伯爵の冒険
- 作者: ジョン・H. ワトスン
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 1992/04
- メディア: 文庫
もう売ってないかもしれませんが、、、
シャーロック・ホームズ対切り裂きジャック [本(フィクション?)]
さて、、、「ハイド氏の奇妙な犯罪」に続いてはコレ↓です。
。。。う~む。ホームズつながりですが。。。
ハイド氏の奇妙な犯罪 [本(フィクション?)]
「チョコレート工場の秘密」→「銀河鉄道の夜」と素敵な童話路線で
来たのに「ジーキル博士とハイド氏」に行くのはいかがなものか?
とも思っていたのですが、実はコレ↓を紹介する前振りでした。