銀河鉄道の夜 [本（フィクション？）]
「チョコレート工場の秘密」はイギリスの童話ですが、日本にも
素敵な童話があります。
- 作者: 宮沢 賢治
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1989/06
- メディア: 文庫
- 作者: 宮沢 賢治
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1996/05
- メディア: 文庫
↑コレです！！
なぜ２冊紹介しているかと言うと、持っているのを忘れて２冊買って
しまったからです。。。
先に新潮文庫、続いて角川文庫という順番で。
両方とも宮沢賢治さんの短編集なんですが、若干収録されている
作品が違います。
角川文庫の方は【生前の未発表作品】を集めたもののようです。
あと、コレ↓
- 作者: ジョン・ベスター, 宮沢 賢治
- 出版社/メーカー: 講談社インターナショナル
- 発売日: 1997/04
- メディア: 文庫
なぜか英語版でも読みました。
何が言いたいのかというと、いい作品です！！ということ。
こっちもティム・バートン監督で映画化されないかなぁ。。。
そういえば「チョコレート工場の秘密」はどうして映画化されたら
「チャーリーとチョコレート工場」っていう邦題にしたんでしょ。
日本語版の【本】の邦題のほうが好きだなぁ。。。
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