許し合うということ。

そういえばブログに書いてなかった気がして。

アレやコレや、いろんなことがあったものですが、しばらくしてから

謝罪をしてくれたO氏。

やはり話せば分かるということは気持ちを軽くします。

 

お互い、会社で起こるいろんなことに「こんなことでいいの！？」と

疑問を持つ者同士で「実は、、、」と話をする仲に戻ることができて

います。

「このままじゃまずいよね」というのが共通の認識

なんですが、そうは思っても我々の立場では何ともしがたい内容が

多くて困っています。

O氏と仲直りできたように、上司のみなさんともお互い思っている

ことを話し合って、許し合って、前向きな仕事ができるようになる

ときが来るでしょうか？

 

まぁ、これまで現場のメンバーがどれだけ譲歩して腰を低くして話

を聞いてもらおうとしてきたのかを考えると、、、

　　奴らには聞く耳がない（音沙汰ないし）

などと思ってしまいますから、聞く耳を持っている（と思われる）人に

早いうちに昇進してもらったほうが近道かもしれません。

 

許し合うという簡単なことができないままでは、お互いに

気持ちよく仕事をしていくことができない、と思うんですが

 

従業員たちの働き甲斐をもう少し意識して

くれたほうが、私も一生懸命仕事に励めると思いますよ！