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アポロ計画 [その他。いろいろ思うこと。]

最近、遅ればせながら、、、

明日があるさ THE MOVIE

明日があるさ THE MOVIE

  • 出版社/メーカー: バップ
  • 発売日: 2003/04/23
  • メディア: DVD

↑を観たばかりなのですが、この映画の重要なシーンである

アポロ計画について、面白い記事を見つけました。

それは、、、

  アポロ計画の有人月面着陸は嘘だった

  やっぱりアポロ計画の有人月面着陸はウソだった

  続)やっぱりアポロ計画の有人月面着陸はウソだった

というもの。(スパイラルドラゴンさんのブログです)

そこからたどっていくと、

  月着陸船のトリック

  アポロ月着陸疑惑への大槻教授問題発言

というものもあります。

大槻教授が出演されている「時空タイムス」におけるソースは

アポロ11号 月面着陸の疑惑~本当に人類は月に降りたのか?~

アポロ11号 月面着陸の疑惑~本当に人類は月に降りたのか?~

  • 出版社/メーカー: ローランズ・フィルム
  • 発売日: 2005/11/25
  • メディア: DVD

↑コレで、(これによると)NASAの映像では

  ・太陽の位置と影の方向がバラバラ

  ・無重力の月面で旗がなびいている

  ・背景に見えるはずの星が写っていない

  ・2倍速で観てみると、普通の動きになる

など、不可解な点が多いのだとか。

個人的には、月面はほぼ真空とはいっても無重力ではないし、

宇宙飛行士の人が直前まで旗に触っていたのだから、旗が

揺れていてもいいんじゃないの? と思いましたが、、、

映像で観てみると確かに不可解に思えてしまうのが、とても

面白いです。

「時空タイムス」で紹介されていた

カプリコン・1

カプリコン・1

  • 出版社/メーカー: 東北新社
  • 発売日: 2005/06/24
  • メディア: DVD

↑この映画、なんとDVDでまだ売っているそうです。。。

 

私はまったく知らなかったのですが、アポロ計画の宇宙飛行士が

月面に「レーザー反射鏡」というものを置いてきた

そうなのですが、これも専門知識をお持ちの方から見ると、

非常におかしな点があるようです。

 

スパイラルドラゴンさんのブログからたどっていくと

  鳥の使命

というブログがあるのですが、「レーザー反射鏡」についての指摘

以外にも、いろいろな点が書かれているので面白いです。

 

確かに、アポロ11号の時代にアメリカが地球と月との

距離を測量するだけの光学技術を持っていたとは思えないの

ですが、、、

人類が月に降り立ったのかどうか?

はよく分からない、というところです。

私が関わったわけでもないことなんて、分かりません。


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