チャーリー・・・といえば。 [映画やＤＶＤ。]
突然、コレ↓
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2005/06/22
- メディア: DVD
をご紹介しなくては！！ と思い立ってしまいました。
チャーリーといえば、あのウィリー・ウォンカ氏の後継者として
世界最大のチョコレート工場を経営していくまでの前半生
が映画化（チャーリーとチョコレート工場）されたばかりの話題の人物。
その彼がチョコレート工場で獲得した莫大な財産を
元手に探偵事務所を経営することになったのが、この映画の
かどうかは知りませんが、そう思って観てみると
なかなか面白いものです
英国育ちのチャーリー坊やが米国なまりになるのは、さすがに
ちょっと無理があって信じにくいんですが。。。
肝心の映画は、チャーリー・タウンゼント（あ。苗字が違った！！）
の経営する探偵事務所の美人探偵３人が活躍するというもので、
ドタバタものです。
作品の出来は「最低で観るのがツライ」と感じましたが、
異文化コミュニケーションと割り切って
最後まで鑑賞しました。
（もちろんチョコレート工場の秘密を思い出しながら、ですが。そうでもしなければとても
耐えられませんでした。。。）
アメリカではこういう作品が受けるんでしょうか？？。。。と思ったら
日本でもヒットしたそうです。
ヒットチャートに背を向けたくなる理由が、またひとつ
増えてしまいました。。。
（チャーリーズ・エンジェル好きな方、ゴメンなさい！！ きっと気が合いませんね
）
苗字が違いますが、チャーリーがチョコレート工場を経営していたか
どうかは、コレ↓
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル コレクターズ・エディション
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2005/06/22
- メディア: DVD
を観ればきっと分かる。。。かどうかは知りません。
お勧めはしませんが、異文化に触れたいという方
はぜひ、誰かに借りてみてください。
TBいただいたので飛んできました。
はじめまして。
そうそう、チャーリーといえば、「チャリエン」ですよね・・・って、お〜い!!
そうか、莫大な財産で探偵事務所を・・・ってことは、三人のエンジェルたちの中身は、実はウンパルンパなんですかね。
by tap (2005-10-18 23:12)
tapさん、ようこそお越しくださいました！
そうなんですよ、私はドリュー・バリモアが実はウンパルンパじゃないかと
にらんでいます。。。いやいや、ゴメンなさい！！
まともな「チャーリーとチョコレート工場」の感想はhttp://blog.so-net.ne.jp/t2o/2005-09-22-4に。
面白かった！！ としか書けないくらい、楽しませてもらいました。
私もコープス・ブライド楽しみにしてます♪
by t2o (2005-10-18 23:27)
一晩考えたのですが、ウンパルンパがキャメロン・ディアスを着て踊っている
夢を見てしまいました。
ドリュー・バリモアのウンパルンパ容疑はシロで、本星はキャメロン・ディアス
に間違いありません。
もう一度チャーリーズ・エンジェルを観れば、現行犯逮捕できると思います！
by t2o (2005-10-19 09:15)
そうか・・
異文化コミニュケーションだから難しかったんだ・・・
なんとなく納得（笑）
by へちま38 (2005-10-19 17:09)
ご納得いただきましてありがとうございます(笑）
なんだか「チャーリーはすべて正しい」というのが前提だったのか、私には
釈然としないストーリーでした。
by t2o (2005-10-19 19:29)
すごいですね、夢にでましたか^^;
大きさからいうと、確実に二人は入ってますね。
是非現行犯逮捕してください（笑）
by tap (2005-10-22 22:22)
> tapさん。
確かに、二人は入っていそうですね！！
。。。でも、ウンパルンパを捕まえたらチャーリーにお仕置きされちゃい
そうですね（笑）
by t2o (2005-10-23 18:48)
チャリチョコかと思えばチャリエンね。
ちょっと笑っちゃいました♪
TBありがとうございました。
by ELEY (2005-10-29 00:36)
ELEYさん、お越しいただきましてありがとうございます！
お楽しみいただけて幸いです。普通に「チャーリーとチョコレート工場」の
記事をＴＢしてもなぁ。。。と思いまして、こちらの「チャリエン」をＴＢさせて
いただきました♪
またお越しいただけるよう、がんばっていきたいと思いますのでよろしく
お願いします！
by t2o (2005-10-30 00:22)